包茎手術・治療・種類について｜MSクリニック新宿・横浜・大宮・名古屋・大阪

成長期の後は体の成長が止まりますので、20歳を超えて自然に包茎が治ることはありません。また、包茎は自力で治すことはできません。治ったように見えても根本的な改善をしない限りは再発します。
まずはお気軽に当院へ無料カウンセリングにお越しください。

予約の状況にもよりますが、お越しいただいた当日の包茎手術が可能です。
診察から手術、術後の説明まで、1時間半から2時間程度を目安しかかかりません。
通院・入院不要、痛みの少ない日帰り治療で、術後翌日の仕事や通学なども支障ありません。予約の状況を確認の上、ご案内いたしますのでお気軽にお問合せください。

ペニスの皮の切りすぎや余ってしまうということはありません。
ペニスは形・大きさ・左右の曲がり具合、膨張率の違いなど様々あり、包茎手術を行う前に、余っている皮をミリ単位で計測し、精密な切除ラインで治療します。
手術は男性治療専門のエキスパート医師が仕上がりにこだわり行いますのでご安心ください。

個人差はございますが、包茎治療後約3〜4週間を目安とお考えください。術後1週間前後はペニスの見た目は綺麗ですが完全ではありません。包茎手術後の縫合した糸が全部取れましたら大丈夫です。
尚、仕事や通学、食事やタバコの制限はありませんのでご安心ください。

痛みの種類としては「ジンジン、ズキズキした痛み」で、痛みを感じる部位は、包皮を切除した部位周辺、真性包茎の場合は露出した亀頭周辺も含まれます。
包茎手術後の痛みは個人差こそあるものの、術後3日程度でひいていきます。術後は痛み止めを服用し対応することも可能なので、ほとんどの方は痛み止めの内服で術後の痛みをコントロールできます。
術後の痛みが心配な方には、エクスパレルという約3日間（72時間）効果のある麻酔を用意しております。

当院はどのタイプの包茎手術でも公的保険適用のない自由診療となります。 一般泌尿器科の病院では真性包茎の手術の場合のみ保険治療の対象となりますが、 美容形成の見た目を美しく仕上げる施術は行いません。
当院は患者さま一人一人の症状やご希望に合わせたカスタムメイドの包茎治療・手術を行っており、 泌尿器形成技術と美容形成技術を融合したデザイン力で傷跡がほとんどわからない美しく自然に仕上げる治療を実現しています。

主に３つあります。１つ目は「包茎手術の実績が多い医師を選ぶ」ことがポイントです。公式サイトやカウンセリングで、担当医がどれくらい包茎手術の実績があるか、また医師が「包茎手術を得意とする」ことを公言しているかどうかも見極める際の参考になります。
２つ目は「価格よりも包茎手術の実績を重視する」ことも包茎手術で後悔しないためのポイントです。料金の安さばかりを重視せず、包茎手術の実績で判断するようにしてください。
最後の３つ目は「機能性と審美性」を重視しましょう。機能性は、勃起や射精、そして性感に影響が生じないこと、審美性は手術跡の目立ちにくさや形状の自然さなどが該当します。
これらの影響が生じない技術や術法、そして実現するための経験と実績が伴っているかを見極めましょう。